【ドゥームズデイ:ラストサバイバー】ってどんなゲーム?プレイ評価・情報をレビュー
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、タワーディフェンス要素とストラテジー要素をあわせ持つゾンビ系戦略タワーディフェンスRPGです。
育成したキャラを出撃させ、ゾンビと戦うタワーディフェンスをメインコンテンツとしながら、自分だけのシェルターを作る箱庭システムが存在します。
ゾンビとの迫力ある戦闘を楽しみたい方や、街づくりが好きな方におすすめです。
この記事では、ドゥームズデイ:ラストサバイバーの評価は微妙なのかどうかについて、レビューや序盤攻略・おすすめキャラを交えて紹介します。
記事を読むことで、爽快感抜群なゾンビとのバトルに夢中になる理由が分かります。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーとは?
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、荒廃した世界に蔓延するゾンビの襲撃に対抗することが目的のゾンビ系戦略タワーディフェンスRPGです。
タワーディフェンスと街づくりの両方を楽しめる点が特徴で、個性豊かなキャラが登場するストーリーも注目ポイントです。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、『Got Games』が開発しています。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーの魅力
ドゥームズデイ:ラストサバイバーの魅力は以下の通りです。
順に解説します。
ヒーローを出撃させてゾンビと戦うタワーディフェンス
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、ガチャから入手できるキャラの『ヒーロー』を使用して、ゾンビの襲撃から拠点を守るタワーディフェンスを楽しめます。
『ヒーロー』はスキルを使用したり、位置の移動を行える点が特徴です。
一度のステージで押し寄せてくるゾンビの量は非常に多いですが、『ヒーロー』のアクションによって次々にゾンビがなぎ倒されていく瞬間は爽快感抜群です。
また、ドゥームズデイ:ラストサバイバーは使用できる『ヒーロー』の種類も豊富なため、あなただけのお気に入りキャラを見つけてゾンビとの戦いに挑んでみてください。
自分だけのシェルターを築ける箱庭要素
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、ゾンビからの襲撃に備えるためのシェルターを作成し、自分だけの街づくりを楽しむことができます。
建てられる施設には様々な種類が存在し、施設は自由に位置や向きの変更が可能です。
また、シェルターの外観も変えられるため、可愛い外観や格好良い外観など、好みのものに変更できます。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、自由な街づくりを楽しみたい方におすすめです。
個性豊かなキャラとストーリー
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、グラフィックが非常に美麗であり、ゲーム中にムービーが挿入されます。
ムービーではゾンビとの激しい戦闘シーンや、キャラ同士の掛け合いを観ることが可能です。
また、キャラごとに英語ボイスが実装されているため、映画を視聴しているような感覚で楽しめます。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーは、終末世界で人々が生き残りをかけて戦うストーリーにも力を入れたゲームです。
まとめ丨プレイ評価レビュー!
キャラクター | |
---|---|
グラフィック | |
ストーリー | |
バトルシステム | |
操作性快適さ | |
やりこみ要素 | |
ガチャ・配布 | |
プレイ評価 |
以上「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」のプレイ評価・レビューでした!
最後に面白い点、残念な点をまとめると、
- 臨場感のあるゾンビバトル
- 個性豊かなヒーローキャラ
- 戦略性の高いタワーディフェンス
- こだわれる街づくりシステム
- 活気のある同盟が多い
- ジャンル初心者でも遊びやすい
- 海外ユーザーが中心のゲーム
- 翻訳は少し物足りない
最初は「くっそショボい撃墜演出」「ゾンビ警報だ!(雑翻訳)」などを見せられて大丈夫なのかってなるゲーム。しかしタワーディフェンスや街づくりシステム、キャラクターの良さは凄く良いので、ある程度遊んでいくと楽しさが感じられました。
システム自体に賛否はありそうですが、純粋なストラテジーだけではなく遊びやすいタワーディフェンスモードがあるので初心者さん的には凄く馴染みやすくて良いですよ。
筆者は最近獅子の如くを遊んでるのですが、獅子が王道の良さとすればドゥームズデイは異色の要素有りで別の良さがあります。ドバドバ敵をぶっ飛ばせて気持ち良いのでぜひ体験してみてください!
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